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僕はミント
今世はビーグル犬として生まれてきた
2016..5.13生まれ3歳
僕はこの世に生を受けて
すぐに出会う人がいるはずだと思ったんだ
そして出会ったのがミナだった
ミナは僕と出会って
犬の素晴らしさを知ったよ
それはそれは感動して犬に夢中になって
僕のことを魂のパートナーと気がつきながら
変な人に思われたくないとか
怖いとか
そんなくだらない理由で2年9ヶ月も発信を先延ばしにしていた
信じられる?
2019年の夏至は特別なんだ
詳しいことは追って話すけど
6/17にホリスティク医療の病院に行くことになって
その病院には獣医の院長先生と奥さんがアニマルコミュニケーターで
ミナは診察の前にアニマルコミュニケータションも予約をしてくれた
そして優しい先生は僕の言いたいことをミナへ訳して届けてくれた
ミナも僕の言いいたいことを受け取っていたのに
話せないと思っていたから
あの手この手でここまできたんだ
ミナの得意な領域があるので僕はそこを尊重して
伝えたいことは高次の意識で伝えたり
動物とお話しできるお友達に聞いてって頼んだり
戻るけどホリスティック医療の病院での時間は素晴らしかった
通訳してくれる先生は沢山の領域の言葉をキャッチできるかたで
僕がどれだけ敏感で沢山の情報を拾ってしまうのか理解して説明してくれた
数日前に来たと言う猫が話したエネルギーも残っていたし
先生に話を聞いて欲しくて飛んできた意識体もあったよ
分かってくれる先生で安心したよ
こんなことまでキャッチするのですねと先生が分かってくれたから
だからミナも腑に落ちて
僕が何を考えているのかよくわかったと思うよ
僕がミナの事をどれだけ大切に思っているかも沢山伝えられた
そして病院から帰ってきたら
ミナの体調に変化が出てきて関節が痛くなりだした
その日の夜
頑張って一緒に走ってお散歩してくれたけど
なんだか辛そうで
案の定、その日の夜中からからまる2日39度の熱が出て体が痛くて動けなくなっていた
僕たちはサポートしたよ
でもこれはミナに選択が促されていたんだよ
いつまでも気がつかないふりをしているのは良くないよ
理由も変な人に思われたくないとか
そんなのとっても可笑しいと思わない?
もう充分変なのに
まだ普通でいたいとかそんなつまらない考えを持っていたなんて
熱が下がってミナは僕の声が鮮明に心に届いているのがわかったようで
沢山話しかけてきたよ
レモンともライムとも話ができるようになって
直接話ができるって便利で楽しいね